お久しぶりです。2021年末がバタバタすぎてベスコスを書きそびれたちょこです。
その2021年末がバタバタになった原因でもあるのですが、私はなんと美容学生になりまして、せっかくだからベスコスは書きたい!と思い、ベスコスをご紹介しようと思います。
バイトや学校に通うためにここ約2年ほぼ毎日しっかりメイクをしているので、そんな日々の中でも使用頻度の高いお気に入りや、友達から褒められるものなどをピックアップしていきますので、気になるものがあれば参考にしてみてください。
ベースメイク
化粧下地
『マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベースEX UV+ トーンアップ』
初めて使ったのはドラッグストアでもらったサンプル。試しに使って感動して、我慢できず購入。部分的に油田な混合肌の私には夏場特に重宝するアイテムとなっています。スーッと伸びて、いつの間にかパウダリーなテクスチャーになる感動的なサラッサラ仕上がり。私の場合これを使っていればファンデは基本崩れないです。お直しは浮いた油をティッシュで抑えるだけで十分。一応イニスフリーのパウダーは持ち歩いて、テカる部分があればはたくくらい。
冬場は頬周りが乾燥するので、ちょっと汗かくかなーくらいの気温になってきたら使う感じです。ちなみに冬場は油田部分だけこれ使うか、キャンメイクのポアレスクリアプライマーのクリアとか使って保湿系下地に切り替えてます。
『キャンメイク ポアレスクリアプライマー 01』
前項でも名前を挙げた部分用下地です。鼻周りだけ油田になるので冬場に鼻周りだけ保湿系の下地を塗った上から使っています。最近はマスクの影響もあるのか頬周りの乾燥が酷くてオールインワンゲルを下地に使用しているのですが、これだけだとどうしても鼻だけファンデが浮いてしまっていたので、もうこれなしでは生活できないですね。お顔に部分的な油田をお持ちの方は是非試していただきたいのですが、なんとこちら廃盤になってしまっています…。代替商品にあたるであろうポアレスエアリーベースというものがあるので、来年は試してみようかと思います。
ファンデーション
『GIVERNY ミルチャックカバーファンデーション 17』
もうだいぶ有名になった、宮脇咲良ちゃんが卒コンメイクで紹介していたファンデーション。リキッドファンデには苦手意識があったけれどこれで克服しました。圧倒的陶器肌。咲良ちゃんが一緒に紹介してたエスポアも同時購入して同じ様に混ぜて使ってみたけど、私的にはこれ単品の方が好き。肌に内部から艶が欲しい派の人はエスポアあると良いけど、私はとにかくマット肌にしてからハイライトで欲しいとこだけに艶作る派なのでこれ単品にさらに粉祭りしちゃう。
リキッドファンデにしては汚い崩れ方もしないし、少量でも綺麗に伸びてもともとまっさら肌みたいに見せてくれるからとてもいいです。咲良ちゃんが汗だく前提のコンサートメイクに選出するくらいなので、耐久力もお墨付きです。自分でももちろん使用しますが、学校でのステージや作品撮り用に特にたくさん使用しました。
『CANMAKE マシュマロフィニッシュパウダー MP(マットピンクオークル)』
正直もう殿堂入りでいいし、パウダーに分類するかファンデに分類するかいつも迷うんだけど、私の使い方がファンデ枠だからファンデにカウントします。
リアルに10個くらいリピったと思う。その日の予定が学校とかバイトだけなら基本これしか使ってない。手軽すぎるしコスパも神。薄付きで毛穴ぼかされる感じが仕上がりもめちゃ綺麗だし、何より崩れ方が全く汚くならない。落ちるけど汚くないから、適当なパウダーでお直しすれば元どおりになります。
流石にそろそろちゃんとファンデしようと思って色々使うようにはなったけど、結局使用頻度はダントツNo. 1。
フェイスパウダー
『innisfree ノーセバムミネラルパウダー』
説明不要の大人気パウダー。汗とか皮脂での崩れ気になるならとにかくコレ叩いておこう。
私はこれがないと油田部分のメイクが死ぬので部屋のメイクスペースと持ち運びのポーチと両方に入ってます。それが気楽にできるくらい安いし、その割に結構長いこと使っていられるからコスパも素晴らしい。夏場も乾燥が気になるみたいな人以外はとりあえず一回買ってみて欲しい。
ポイントメイク
アイブロウ
『エテュセ チップオンアイブロウWP PBR』
普段パウダーアイブロウ使ってて、眉毛描くのが苦手な人、眉毛に時間かけたくない人、一旦これにしてみて欲しい。
チップにそのままパウダーついてるからなぞるように描くだけであっという間にいい感じの眉毛描ける。学校とかバイトだけなら自眉なぞって描きました感だけ出してるけど全然それでふわっと描いたように見えるから手軽で本当にいいし、何より安いのにいつまでも描けるのでコスパも素晴らしいです。
アイシャドウ
SUQQUのアイシャドウは本当に発色が綺麗でラメ感が上品なのが大好きなのですが、2022のホリデーコレクションとして発売された120番、その名も「冬薔薇」があまりにも好みにブッ刺さり、お金もないのについ買ってしまいました…。一見青みの強いピンク色の印象が強く、ブルベじゃないと使えないやと感じるかもしれませんが、右上の薄いオレンジっぽいカラーと併せて使うと程よく黄みが足されるため、ピンクとオレンジの割合を調節することでイエベさんにも使えるカラーになっていると思います。
また、「冬薔薇」という名前がSexyZoneが初ドームに立つこの冬にぴったり過ぎて、ドーム公演の全てにこのアイシャドウを使用しました。今後も重宝するであろうお気に入りのカラーに思い入れも相まって、ベスコスに選ばせていただきました。
『Flower knows チェリーラブレトロマグネティックアイシャドウパレット#01 』
今年は学校に通うために毎日メイクをする中で、自分ルールとして「昨日と同じアイシャドウを使わない」というのを決めていました。せっかくたくさんコスメを集めていて、毎日メイクをする機会があるんだから色々と試して学ぶべきだと思いそうしていたのですが、その中でダントツで学校の友人たちに褒められる率が高かったのがこのアイシャドウでした。美容学校なのでみんなオシャレには目ざとく、新しいネイル、新しいピアス、新しい髪色、すぐ気づいてたくさん褒めてくれるのですが、このアイシャドウの日は「今日アイシャドウかわいいね、どこのやつ?」と言われる頻度が圧倒的に高かった実感があります。細かいラメを下地にマットカラーを重ね、上から大きめのラメをトッピングする組み合わせは個人的にもかなりお気に入りです。
フラワーノーズはパケがめちゃくちゃかわいい反面嵩張りがちで持ち運びに不向きな商品が多い印象ですが、このパレットに関しては非常にコンパクトなのも推せます。
アイライナー
言わずもがなの殿堂入りコスメです。もう何本リピしたかわからない。
圧倒的描きやすさと滲まなさ。これ以外使えないといっても過言ではないレベル。
SexyZoneのドームが発表された公演も、NEWSと久しぶりに声が出せた公演も、SexyZone初めてのドーム公演も、マスクが使い物にならなくなるくらいめちゃくちゃ泣いてたけどアイライン全く滲んでなかったです。
カラバリもあるし使い分けもしているけれど、アイラインブラウンにマスカラはブラックというのが私の中で定番化しつつあるので02のミディアムブラウンの消費量がダントツになっています。描きやすさはどれも変わらないので、普段のメイクに合う色で一度試してみて欲しい。
『セザンヌ 描くふたえアイライナー20』
こちらも安定枠。安くて優秀なセザンヌ先生。
この20の影用グレージュの色味が絶妙で、近年では血色感を出すピンクやオレンジっぽいカラーで涙袋の影を描くのが流行なのでいくつか試しましたが、結局ここに戻ってきました。
圧倒的一重瞼の民なので「ふたえを描く」用途に使用したことは一度もありませんが、涙袋が無いと目の人権が無いのでこれにいつも助けられています。
キャンメイクでも似たようなのが出ていて、セザンヌより細筆でアイブロウにも使えたり何かと便利ですが、値段はこちらが安いので、今回はコスパでこちらを選出します。
『SISTER ANN ウォータープルーフペンシルアイライナー 05』
完全に、「これがないと死ぬ」系コスメです。私はこの一年こいつと共に歩んできたといっても過言ではありません。
何が最高ってウォータープルーフだってことなんですよ。私の目は涙袋がなきゃ人権がないくせに、あまりにも涙袋のアイシャドウってやつは取れ易くて本当に頻繁に涙袋だけお直しをするのが当たり前でした。それがこれなら落ちないんだから、良いに決まっています。
描きやすさ、落ちにくさ、落ちた時の残り方も良いです。前に述べたような爆泣き現場でも、ドロドロになったりボロボロに落ちたりすることはまずなかったです。欠点があるとすればちょっと長くて入るポーチや収納が限られることと、芯が柔らかくてやや折れやすいことくらいです。
ゴールドの05とピンクの06をメイクによって使い分けていますが、05の方が圧倒的に涙袋をナメクジ化することができるので好きです。最近薄いパープルのものが発売されたので、来年は試してみようと思っています。
マスカラ
『rom&nd ハンオールフィックスマスカラ L02』
塗りやすさ、セパレート、程よいカールキープ、そして色味、全てが優秀なマスカラです。
基本的にマスカラは回り回って黒一択に落ち着いているのですが、特に夏場、抜け感のあるメイクをするにあたってこの絶妙なアッシュカラーを重宝しました。
また学校のメイクの授業のために今はまつげパーマができないこともあって、一本でこのカールキープ力はありがたいですね。ただ、逆に言うと少しオフがし辛くてリムーバーが必要になってくるので、注意は必要です。
『HOLIKA HOLIKA ラッシュコレクティングマスカラ03』
黒マスカラの中で今年一番使ったのはこの、ホリカホリカのロングエクステンション。
名前の通りの伸び具合、ブラシの塗りやすさ、綺麗なセパレート、そして一本でのカールキープ力。一重勢にとってまつ毛のカールと長さは目の大きさに爆大な影響を与えるので、今年一年こればかり使っていました。結局黒が一番盛れるし重要なのはカールキープだなと思う今日この頃なのですが、話題のミルクタッチのロングタイプは液が緩くて少し扱いづらい上、カールキープ力が弱めだなと感じたのでベスコスはこっちです。
これはなくなる前に次のメガ割での購入候補筆頭ですね。
チーク
『キャンメイク クリームチーク(パールタイプ)P02』
コスメ大好き人間の割には最も集めてこなかったアイテムなのがチークなのですが、今年は意識的にいくつか購入して試していました。中でも特に気に入ってよく使ったのはこのキャンメイクのクリームチークです。正直クリームチークなんて特に苦手意識があって、いっぱい付いておかめになりやすいじゃん、と思っていました。しかし、最近リニューアルされたこのクリームチークはサラッとしたテクスチャーで、頬の上を滑らせるようにしっかり入れても色がポンっと乗ってしまうことがなくて非常に使いやすいです。シリーズで色味もいくつか購入しましたが、このパールタイプのローズペタルが個人的には大ヒットでした。絶妙なくすみピンクが様々なメイクに合わせやすく、中からジュワッとした血色感が出て可愛いです。当初は限定販売でしたが定番化したので、チーク迷子の方は是非試してみてください。
ハイライト
『セザンヌ パールグロウハイライト04』
このシリーズのハイライトはとにかく光を放ってくれるので欲しいところにしっかり艶を出せて最高なのですが、このシェルピンクのカラーの万能さはすばらしいです。
最近は眉とアイシャドウの間に目頭からハイライトを入れるのにハマっているのですが、そこに使うのにもちょうど良い馴染み具合です。01のシャンパンベージュの方がハイライトとしての効果は高いですが、如何せん白っぽく見えるので派手な印象になりがちです。このシェルピンクは肌馴染みがいいので、程よく艶感だけ出してくれてメイクを濃くしない方にも使いやすいと思います。
シェーディング
『キャンメイク シェーディングパウダー04』
色味とコスパが最強のシェーディング。団子鼻でノーズシャドウは絶対する派だけどもうこれしか使ってなくて最近だいぶ底見えしてきた。この手のグレージュ系シェーディングがプチプラで出たのはキャンメイクが早かったからこれを使っているけど、セザンヌが後から発売したやつの方が安い。使ってみてないから差があるかわからないけど、これがなくなるときにはセザンヌを買ってみようと思ってます。
リップ
『アピュー ジューシーパンスパークリングティントPK01』
もちろんリップも色々試した一年だったけど、絶対に使用率ナンバーワンはこれ。
このシリーズの使い心地が大好きで、色違いを4本持ってるけど、特によく使ったのはPK01ゆめみるラズベリー。スルッと塗れてそれなりに保湿もされるし、マスクには付きにくくて色持ちがいい。そして何より色味がかわいい。さらに色名が可愛いのもポイント高い。
ちなみに昨年発売されたヴィランズコラボのとカラーもちょっと攻めたメイクしたい時に気に入って使ってます。特にJVL01はなかなかない絶妙なパープルカラーで、紫推しの私の担当カラーメイクにも合わせやすくて助かっています。
『KATE リップモンスター06』
言わずもがなのバズりアイテム。
流石にあそこまで騒がれるとコスメオタクの血が騒ぎ、ドラストを駆け回って購入しました。
06、07、12を買って使っているけど、手が伸びがちなのは06が多かったと思う。圧倒的に減ってるし。
マスクに付きにくかったり色持ちが良かったりするのももちろんですが、個人的に好きなのは塗りやすさ。スティックタイプのリップだと唇の荒れがあるときにその影響を受けやすいのでティントとかグロスとかのリキッドリップが好きだったのですが、これならスルスル塗れて扱いやすいので気に入っています。
『レブロン キス シュガースクラブ』
これがないと唇の治安が保てない、本当に必須アイテムです。
もう何本使ってきたかわからないし、私の引き出しには常にストックが2本は入っていて、寝る前にこれを塗りそびれると私の唇は翌朝悲惨なことになります。
塗って寝て、朝起きたときにティッシュで拭き取ると唇が一枚剥ける感覚があり、縦皺も向ける皮も全部いなくなっています。そのまま保湿するかメイクをしてしまえば、1日乾燥や荒れは気にならずに過ごせることがほとんどです。
種類が増えてきましたが、香りしか変わらないので限定で発売される可愛いパケのものなど色々使っています。あと、シュガースクラブなので甘くて美味しいです。
フレグランス
『ジルスチュアート オード ストロベリー&ティー ローラーボール』
ジルスチュアートから出た紅茶の香りのシリーズのローラーボールです。
ジルのローラーボールは10mLの手軽なサイズで2000円でお釣りが来るのでつい買ってしまいがちなのですが、このストロベリー&ティーの香りは大優勝でした。
可愛らしいのに大人っぽいどこか品のある雰囲気の香りで、ちょっとガーリーにおめかししたときに付けたくなります。持ち運びやすいので遠征の現場やお泊りにも持っていきがちだったなと思います。強すぎない香りなので学校でも付けやすかったです。
本当はミルクティーの香り目当てでお店に行ったのですが、ミルクティーは少しスパイシーさやウッディな香りの要素が強くて、あまり好みではなく。ムスクがメインでフルーティーな香りのこちらの方が好みの香りだったのでこちらを購入しましたが、結果的にかなりお気に入りな香水になりました。
『イブサンローラン リブレ ヘアミスト』
2021年のクリスマスにプレゼントで頂き、今年一番使ったのはこれです。
新宿のYSLでBAさんにおすすめされて髪に付けてもらったことがあったのですが、その日一日中ずっと髪からいい香りがしてめちゃくちゃ気分が良くて、欲しいものを聞かれた際にリクエストしました。
公式がセクシーでクールと謳う大人っぽいラベンダーの香りで、圧倒的「イイ女」の雰囲気を纏った気になれます。このイイ女の香りはさりげなく香る方がそれっぽいので、香りの強さが出にくいヘアミストは、この香りを纏うにはちょうどいい気がしています。
また、学校に通うのに香水をバンバンつけるのはあまり良くないだろうと思い、初期は学校のある日は腰まである長い髪にヘアミストをつけるようにしていました。香水も大好きで色々集めて使っているくせに「この匂い=私」になる香りを作ることに憧れがあって、特に上半期は学校にはこれを付けていくようにしていました。結果的に最近は普通に香水をつけていく日もありますが、朝の支度にも基本時間がないので「迷ったらコレ」というポジションになっています。
その他
『なめらか本舗 とろんと濃ジェル エンリッチNC』
マジな話、今年の日常スキンケアはほぼこれしか使っていません。
化粧水・美容液・乳液・クリーム・化粧下地・パックの6役を1つで叶えるオールインワンジェルで、お風呂上がりも朝の洗顔後もコレ1つで十分です。他に何も要りません。
これは自慢ですが、私の肌は綺麗だと褒められがちです。何かしてるの?と聞かれることが多いので、ドヤ顔でこれだけ!と答えるけど全然信じてもらえません。これの凄さにドヤ顔をしているのに、そもそもの肌質にドヤ顔をしていると思われるのがもはや悔しいです。
私の美肌に免じて、一回騙されたと思って使ってみてください。色々使うより楽だし安上がりなので試して損はないです!
ちなみにこれは高保湿タイプなので、乾燥そこまで気にならないよって人は普通のでもいいかも!ちょっと高い美白タイプとかレチノール入ってるタイプもあるけど効果は知らん!
『fino プレミアムタッチ浸透美容液ヘアオイル』
ヘアミストのところでチラッと話しましたが、私は初対面の人にとりあえず一度は「髪長いですね」と言われるくらい髪が長いです。人生記憶にある限りはずっとロングヘアで、高校からは成人式に向けてとか色々理由をつけてある程度のメンテ入れつつ伸ばし続け、今では気をつけないとお尻で踏みます。
そんな長い髪をブリーチとかもしていてなお「綺麗な髪だね」と言ってもらえるほど保てているのは、手間をかけているケアの賜物だと思っています。
そんな中で今年ハマったのがこのfinoのヘアオイルです。finoは多分ヘアマスクの方が有名かと思いますが、このオイルはめちゃくちゃ優秀です。
個人的に髪はサラサラ派なので、しっとりする重ためのテクスチャーのものより乾かすとサラサラになるものが好きで、このfinoはドンピシャの保湿感とサラサラ感でした。
シャントリをアンドハニーに変えたときに、一度フルラインアンドハニーにしてみたら重すぎてダメだったので、今はオイルだけこちらに変えて使っています。
髪の毛サラサラ派でオイルに苦手意識あるような方はぜひ試してみていただきたいです。
いかがだったでしょうか。
まだまだお伝えしたい物はたくさんありますが、書きすぎたらベストじゃないしもう8,000字も書いていて多分皆さん読み疲れていると思うのでこの辺でやめておきます。
美容学生として好きなことを全力で学んでいく中で、新たに出会うものもたくさんありました。
オタ活も私生活も充実させられた2022年だったので、2023年も全身全霊で全てを楽しんでいきたいと思っています。
最後まで読破してくださった方、ありがとうございました。
2023年も素敵なコスメにたくさん出会えますように。