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加藤さん32回目のお誕生日

 

加藤シゲアキさん、32歳のお誕生日おめでとうございます。

 

私は他の素敵なヲタクさんたちのように画像や動画を作ったり絵を描いたりするようなセンスも、盛大に誕生日会を開いたりする財力も、持ち合わせておりません。

そこで得意な表現方法『文章』で愛を綴るのがいつもの手なのですが、今回の相手はその『文章』を仕事にしているシゲアキ先生なので、とてもチャレンジングだなと思いつつ今キーボードを叩いています。

 

私がシゲくんを知ったのは、きっとだいぶ前のことです。

けれど、好きだと意識しだしたのは、確か一年半くらい前だったと思います。

わたしの好きになる系統にはシゲくんはあまり含まれていなかったらしく、当時は

私「最近NEWSが好きなんだよね。ファンクラブ入ろうかなと思ってて。」

友「へー、誰が好きなの?」

私「シゲ。」

友「え、手越かと思った。」

ってやりとりがしょっちゅうでした。

 

確かに、NEWSのことを詳しく知らなかった頃は手越だった。

でも、NEWSに興味をもってシゲくんを見るようになると、見れば見るほどその顔の美しさと豊富なボキャブラリーから放たれるツッコミに惹かれ、気がつけば沼の底でした

 

自分のツイッターを遡ってみたところ、NEWSにハマり始めの頃は手越担名乗ってます私。

手越担だけどシゲリア恋♡とかいうわけわからんことをほざいてる時期がありますわ…(恥ずかしいことも自ら暴露していくスタイル)

 

結局そのリア恋が溢れてあっという間にシゲ担の出来上がりと言うわけですね。

 

シゲ担になって(NEWS担になって)初めての現場がEPCOTIAだったんですけども、この時に席が良くてやんわりとファンサをもらった(と思っている)んですね。

これでもう完堕ち。

 

こんな時期からあっという間に2回目の誕生日をお祝いする日がやって来まして、その間になんと5回もシゲくんに会いに行ける機会がありました。

会うたび好きになるし、会うたび幸せになれる。

 

あ、味スタの「夜よ踊れ」の時、セリフを言う前にサングラスを外すシゲくんの美貌に先に狂わされてセリフをかき消してしまってすいませんでした。

美の暴力すぎて堪えられなかったんです、ENCOREではちゃんと我慢したので、許してください。

 

話は逸れたけど、本当に加藤シゲアキ綺麗なんだ。

かっこよくて可愛くて面白くて、何よりも綺麗。

 

美しくて美しくて、それは生で見ればなおさら美しくて、会いにいくたびに好きが募ってもう大変なんです。

シゲくんの書く文章も歌詞も曲も声も何もかもが美しくて心が震えるんです。

 

今この時には次の予定がまだないけれど、Storyでシゲくんが綴るストーリーをとても楽しみにしています。

早く会いたくて仕方がないこの感情をバイトにぶつけて、いざその時のために貯金しますね。

 

さて、長く書きすぎても重いだけなので、そろそろ切り上げます。

 

 

お誕生日おめでとうシゲくん。

今はそれどころじゃないのかもしれないけれど、32歳のシゲくんの世界も輝いていますように。

私が一番好きなのはシゲくんの笑顔です。

楽しそうな、無邪気な、あのくしゃっとした笑顔。

だから、これからもメンバーと沢山バカやって沢山笑っていてください。

その偉人もきっとそう思っていると思うけれど、ファンはその笑顔だけで幸せになれます。

 

32歳のシゲくんも、愛してるぜ。